皆さんは昨日4時起きでしょうが、私は今日4時に起きました。
何故って、今日は大潮だから(^^)v
で、本当ならアオリイカ狙いで先週行った、秋谷漁港に行きたかったのですが、ちと仕事が忙しかったので、アオリイカの準備が出来なかったので、例によって大黒埠頭に行ってきました。
大潮の大黒埠頭なら、キスとメバルは確実に釣れるし、先々週からアジも30cmくらいのが廻って来ているらしいし...と思ってしまった私は、少々天狗になっていたのでしょうか?今日の大黒埠頭は渋かったっス。とにかくチビアイナメばっか!!!おまけに、チビアイナメが、中途半端に大きくなってるからか、どうか分かんないけど、今日は変に針を飲まれ、外そうとしてご臨終のケースが多かった。
午前中は22cmのキス一匹と、チビアイナメ5匹。そのうち3匹をリリース出来ませんでした。
午後になり、アジ狙いのサビキを始めるもイワシも来ない。なんか本当に静かでした。隣は立派なイシモチを2匹も上げてるのに...なんとか、先ほどより少々小さなキスを追加。
なんか違う!!!大潮にもいろいろあるんだろうか?と、何も分からないままに、もうちょっと釣れるはずの大黒埠頭を後にしたのでした。
そうそう、夕方、やっと、そこたらじゅうに居てくれるはずの大好きなメバルを一匹だけゲットしたのでした。
私はやっぱり純情派じゃないな。キスよりメバルが嬉しいなあ~
なんて、書き始めはいいんだけ、ちょっと、ゴタゴタしてるうちに日付が変わってしまいました。タイトルは「皆さんは昨日4時起きでしょうが、私は今日4時に起きました。」としましたが、「皆さんは一昨日4時起きでしょうが、私は昨日4時に起きました。」と読んだください。
そうそう、忘れてたけど、満潮時刻17:10に投げ竿にググン~ググン~という経験した事のないアタリがあり、その後も抵抗にあいながら一生懸命巻いたんですが、しっかりと根に入られたみたいで、オモリごときられてしまいました。
「逃がした魚はでかい」というけれど、なんだったんだろうか?
日曜日, 6月 25, 2006
皆さんは昨日4時起きでしょうが、私は今日4時に起きました。
土曜日, 6月 17, 2006
久しぶりの秋谷漁港
6/17(土)に、1月以来となる秋谷漁港に行ってきました。秋谷漁港は三浦半島西側で葉山の下、佐島のちょい上にあります。今回は「黒さんと僕が一緒に行くと天気は良いけど釣れないっすね~」とぼやくY君と出撃。
朝5時出発、餌の「徳丸」で青イソメとアミエビブロックを購入。キスとあわよくばアジを釣りたい計画。6時過ぎに秋谷漁港に到着すると、堤防は既に人で一杯。皆アオリイカ狙いでエギ投げてます。既に3杯程あがってるとの事。ここは完全にエギングスポットになっているようです。
場所が空いたのでY君と2人で投げ釣りを開始。ぽつぽつとアタリはあるもののキスではなく磯の小魚ばかり。チビヒイラギ、チビクサフグ、チビウミタナゴ、オハグロベラ、キタマクラ、オジサン...Y君もチビハゼ、ゴンズイ、クサフグ..そうそう隣で投げてた人がシタビラメ釣り上げてた。今度はシタビラメ狙いでいってみようっと。写真は、オハグロベラ、キタマクラ、オジサンです。
午後になり、投げ釣りの反応がなくなり、アミブロックの解凍も出来たので、計画通りあわよくばアジという事で、サビキ釣りを開始しました。ポチポチと、しかし確実に一匹づつウルメイワシがかかる。もしかしたらウルメイワシって釣ったのは初めてかも。綺麗な魚でした。
帰って、捌いてみると、結構身がしっかりしているので、開いて干物にしてみました。なかなかいい酒の肴です。又、ウルメイワシ釣りに秋谷に行こうっと。勿論、その時は、アオリイカにも再挑戦しようっと。
火曜日, 6月 13, 2006
月曜日, 6月 12, 2006
雨の日の日曜日は
6月11日日曜日の天気は前の週の木曜までは「曇り時々晴れ」、ところが金曜に時点では「曇り」、土曜の夜には「午前中は雨、午後から曇り」
しかし、月曜が満月の大潮だけに、少々の雨なら行ってしまおう。という事で、今週も大黒埠頭に出撃。
家を出る時から雨、それでも、午後には止むはず。
朝、大黒埠頭の管理人のおじさんが「昨日の夕方、今年初めてアジが連れ始めたよ。30cmくらいのサイズ」と話してくれた。マイミクのアベッチは大黒埠頭で立派はアジを釣っているが、私はまだ釣った事がないだけに作戦変更。今年になって、投げ釣りばかりをやっていたが、午前中は投げ2本、午後からは1本はサビキをする事にした。雨の中、まずは投げ釣り開始。開始早々に25cmの立派なメバルがかかる。続いて、22cm程のキスが2匹。「まだ8時前なのに、このペースだと今日はどうなるんだろう」なんて思っていたが、時間とともに、干潮に向かい潮が動かなくなり、雨脚も強くなり、魚の反応もなくなる。
午後になり、作戦どおりアミエビとサビキしかけを購入し、サビキを開始する。釣り場に売店があるのも大黒埠頭のいい所です。
鰯も回って来ていない様でサビキは全く無反応。投げもチビアイナメがポツポツかかるが程度。4時過ぎに、やっと投げ竿にメバルが来るが小さい。リリースサイズだったけど、3匹持って帰りたかったので取り敢えずキープ。その後、再び25cmサイズのメバルが投げ竿に来る。
6時過ぎには全く反応がなかったサビキ竿がグンっと沈み込みアジか?っと思いましたがメバルでした。
結局メバル5匹、キス2匹、チビアイナメ4匹。と楽しい大潮の1日を過ごしたのでした。
尤も、雨は一日じゅう降り続いて、6月なのに、寒い思いもたっぷり出来たのでした。
そうそう一番小さいメバルはリリースすべきだったと反省もしたのでした。
日曜日, 6月 04, 2006
火曜日, 5月 30, 2006
月曜日, 5月 29, 2006
日曜日, 5月 28, 2006
メバル三昧
5/28(日)まずは天気を読む。予報によれば、昨日から降り続いている雨は午前中には上がり、午後には青空が出るらしい。昨日の雨は早めから降り始めており、夜中もかなりの勢いで降ってはいるが、早めにあがるかもしれない。ただ風が強そうなのは気になる。などと、考えても一生懸命理由付けをしているだけで、実際には、土曜に虫餌を買ってしまっているので行かざるをえないのでした。朝5時過ぎ、かなり雨の降っている中を出発。大黒埠頭に到着した時点では雨は止んでいる。ラッキー!!!と、思ったのもつかの間、7時半過ぎに雨が降り始める。かなり強い雨にめげそうになるが、ここでアタリ。22cmのメバル、立て続けに18cmくらいのメバル。これで、かなり辛さがまぎれる。
それからしばらくは、この時期のお約束なのか、15cmくらいのチビアイナメ。
11時半くらいに雨は止むが、今度は強い風が吹き始める。糸が風に引っ張られるので、狙った場所に飛ばないし、アタリが全く分からない。そうこうしているうちに又オモリを4個なくしてしまった。夕方になり、分からないなりに、魚は食ってくる。重い様な、風のような、さっぱりアタリが分からないままメバルを2匹追加。更に暗くなり始めて、堤防の真下で2匹追加。但し、一匹は小さいのでリリースしたのでした。
雨の中、風の中、辛い思いをしながらメバル5匹をお土産に家路についたのでした。
月曜日, 5月 22, 2006
釣ったアナゴは食らふ
日曜日, 5月 21, 2006
はじめてのアナゴ
5/21ピーカンの日曜日。先週の釣果再びと、大黒埠頭に出撃しました。今日の連れはY君。
Y君曰く「黒さん、独りで行くと釣れて僕と行くと全然ダメなんじゃないんすか?」
そんな事ないでしょ。一緒に行ってY君だってカレイ36cm上げてんだから...
現地に到着し、あまりの気持ち良さにマイミクアベッチに「おいでよ」とメールする。
しかし、今日は静か。な~んのアタリもなし。人の数は凄いし、サビキには鰯がポツポツ上がってるみたいだけど、投げ釣りの竿は皆シーンとしている。一度だけ小さなメゴチが針に引っ掛かっただけ。そうこうするうちにアベッチ登場。アベッチのサビキに鰯がポツポツ。アベッチの息子のチョイ投げ竿に小さなメゴチ、小さなアイナメ2匹。サビキにシマダイ。最後に息子のチョイ投げにカニ。子供はたっぷり楽しんで親子で帰っていったのでした。
私には、その日唯一、一度だけアタリがあり40cmのアナゴが一匹。Y君は予想的中でボウズで終わったのでした。
日曜日, 5月 14, 2006
釣った魚は食らふ その5
尺ギスの一割引きは?
昨日は5時に家を出て大黒埠頭に向かったが、天気予想の結果5時15分にUターンした。
今日は朝方には雨が上がり、風もない楽しい釣りが出来るはず。という事で大黒埠頭へ。例によって朝5時出発。雨は降っていない。
このところカレイ狙いで、ベイブリッジ側の手前で釣っていたんだが、そろそろ湾側のカレイも終わりと読んで、今日は黒鯛を釣った沖側の先端で投げ釣りをする作戦。朝一番で投げ竿に小さいメバル。チョイ投げ竿に22cmのキスがかかる。作戦は成功の予感。
が、8時過ぎから雨が降り出し、結局12時近くまで降ったり止んだり。天気の予想はチョイ外れか...12時過ぎに大きなアタリがあり27cmのキスをゲット。尺に一割足りたいサイズだけど、大黒埠頭では珍しいサイズらしく管理人のおじさん達がびっくりしてました。
4時過ぎになると10cmちょいのアイナメの子供が立て続けにかかる。投げればチビアイナメがかかってくるという感じかな。3匹程アイナメを釣っては逃がしした後、20cmオーバーのメバルが今度は続けてかかる。
思えば、12月17日子供が生まれた日に小さなメバルを釣って以来のメバルだったのでした。
天気予想は概正解。風もなく午後はちょこっと日も差して暖かな一日でした。そういえば競馬予想は惨敗でした。
土曜日, 5月 13, 2006
天気を読む
昨日午前中の時点では、天気予報は、今日は曇り、夕方から雨。明日は雨、後曇り。雨は日曜の方がまとまって降るとの事。
夕方から雨ならば、今日釣りに行こうかなと思っていたら、夜の天気予報では昼から雨になるとの事。その分、明日の天気の回復は早くなるらしい。
どうしようかな~と悩んだが、とりあえず4時起床。外の様子を伺う。「明日、何時にあがるか分からない雨の中を出発するよりは、今現在、雨の降っていない今日行ってしまおう。」と決断し、準備を整え5時出発。
しか~し、環八を走っていると、既にポツポツとフロントウィンドウに雨が落ちている。前倒しで雨が降ってくるならば、明日の天気の回復が早くなるはず...と、フロントウィンドウの雨粒を眺めながら東名入口付近で決断しUターン。
今日の収穫は、車の中でラジオで聴いた話のみ。「5月9日はアイスの日」なんだそうだ。このアナウンサーなんで5月13日の朝の5時に5月9日の話してたんだろうか?
明日は雨でも釣りに行ってこよ~っと。それでは、おやすみなさい。
月曜日, 4月 24, 2006
なんで道具が汚れるんだろうか?
何故だか分かんないけど、ここ2回大黒埠頭で道具がすごい汚れる。仕掛けから20~30mくらいまでの糸が泥塗れで、巻いてくると、泥まみれの糸が、竿のガイドに弾かれて竿が泥まみれになり、残った泥の着いた糸のせいでリールも泥塗れになってしまう。
投げ釣りだと私のような初心者でも60m~90mくらいの距離は飛ぶので先の方の20~30mくらいだけという事は、ほとんど海底に着いている状態の部分が泥塗れになっているんだろうと思う。
という事は今までなかったヌルヌルとした泥が海底に溜まっているという事なんだろうか。
原因は、東京湾入口で沈没したフィリピンの船か、黄砂なんだろうな。
フィリピン船の油だったら、むしろ海面に油膜が出来るんだろうから巻いてきた糸が均等に泥(というより油膜)塗れになっていると思われるので、黄砂が海に沈んで海底にヌルヌルの膜を作っているんだろうと思う今日この頃なのでした。
土曜日, 4月 22, 2006
ボーズおっぽりボーズ食らう
火曜日, 4月 18, 2006
大黒ふ頭最高!!!
4月18日(火)中潮 日出 5:05 日入 18:16
満潮 6:28(171cm) 20:47 (157cm)
干潮 1:10( 90cm) 13:17 ( 14cm)暖かくなり混雑してきた大黒埠頭海釣り公園。平日に行ったらどうなんだろう?そう言えば先週末(って一昨日、先一昨日)は用事があったり雨だったりして釣りにいってないし...
と思ってたら4/9(日)に27cmのキスを釣り上げたY君が「火曜の仕事キャンセルになったんですが、黒さんどうっすか?」と電話。月曜に事務所のパソコンが立ち上がらなくなり、復旧半ばだったけど、火曜の天気はピーカン、風も緩やか。行きましょう!!!平日の大黒埠頭を見に!!!
...あのパソコンの完全復旧は水曜になっても誰も困らないはずだし(^^;...
という事で行ってきました。大黒埠頭。火曜は施設内の売店が定休日という事で、第3京浜に乗らず、川崎のエサ屋さんでエサを買い、A.M.6:10現着。満潮がA.M.6:23という事なので、そそくさと用意し投げる。と、私の第1投(というか正確には2本目の竿の第1投だから第2投というべきか)が大きくしなり20cmのキスをゲット。
しかし、これって4/9(日)のパターンと一緒じゃないの?
とすると、この後私は全くアタリなし。Y君が午後になって小物を2匹って事になるが...と、心配もつかの間、すぐに23cmのキスを追加。
その後、しばらくまったりした時間が過ぎ、お昼をまわった頃20m程奥の釣り人がサメを釣り大騒ぎに。直後に私の竿がガクガクとしなり、巻いても巻いてもグングン潜っていく。ちょっとイヤ~な予感がたけど、案の定、上がってきたのは70cmくらいのサメ。一応タモ網ですくい、目の前まで持ってきましたが、最後にハリスが切れて海に戻っていきました。目の前で生サメの顔見たけど、ふてぶてしい顔してました。牙は剥いてなかったけどね。再びまったりと時間が過ぎ、1時過ぎにコンコンと竿が小さく動き、巻くと又コンと動き、その後は根ガカリしたように、うんともすんとも動かなくなりました。
魚はいるはずだけど、動かない。竿は2.8mの12号負荷(と言っても知らない人にはわからんでしょうが(^^;)のやわい竿なので、ここで下手に巻いても切れるだけ。
という事で、持っていかれない程度にギリギリテンションをかけたまま、お湯を沸かしシーフードヌードルを食べました。
その後も緩めて一服。又テンションかけてちょっとお昼寝。と、緊張感が欠如した「老人と海」のようなやりとりを40分程繰り返し、最後は「もう切れてもいいや」と半ば諦めて思い切り巻いたら37cmの身の厚いカレイが上がってきたのでした。なかなか根性のある奴でしたが、さすがに疲れたんでしょうな。
平日の釣り最高!!!
自由業万歳!!!
金曜日, 4月 14, 2006
実は渓流釣り復活翌日に...
今晩は、明日提出の資料を作り終わらないと寝れない。そんな時に限って日記でも書こうかな。という気分になってしまう。
実は目出度く渓流釣りを復活した4/8(土)の翌日は、再びカレイを求めて三浦半島に行ってきたのでした。子供の面倒も見ずにしっかり浜ちゃんやってます。今日の連れは竿を2本新調し、気合満点のY君。集合時間も気合満点でA.M.4:30(と言っても家の前まで車で来ていただいて)で目指すは三浦半島三戸浜海岸の初声漁港。(「はつせぎょこう」と読むらしい)
三浦でエサを買うなら「エサの徳丸」で、岩イソメと青イソメを購入し6時前には到着。気合満点のY君は私がまだ竿を伸ばしている間に既に第一投を投げています。と、その竿にアタリ。なんと第一投で30cm程のキスを釣り上げました。今日は大漁になりそうだと、私も急いで投げ入れるも、その後アタリなし。
というか、ここは一面に海草が生い茂っているようで、ちょっとサビくとすぐ海草に引っかかり、かかってくるのは海草ばかり。最初のうちは「キスの付け出しで海草もキープしようか?」とか冗談も出ていたんですが、投げても、投げても、海草ばかりで、すぐ針をなくして、時々大物海草がかかるとオモリもなくして、を延々と繰り返すばかり。
天気はピーカンで、かがんで仕掛けを付け替えてエサを付けてを繰り返していたら、途中で軽い日射病みたいな感じでクラクラしてきました。
海草だらけと場所では、とにかく最初に投げた場所に魚が居れば釣れるけど、そうでなければサビいても根係りするだけである。という事を思い知らされた1日でした。最初に投げた場所に25cmくらいのギンポと20弱のカレイが居たので、一応持ち帰って煮付けでいただきました。
Y君は結局最初のキス一匹のみ。陸からの釣りだから30cmのキスが一匹釣れれば御の字なんですが、第1投のみというのは不満だったようです。そうは言ってもY君おめでとう。
P.S.「渓流釣り復活 遂に達成」の日記にまな板の上の魚の写真を追加しました。F師匠に送ってもらった写真です。
金曜日, 4月 07, 2006
渓流釣り復活 遂に達成
行ってきました。渓流釣り。何年ぶりなんだろうか?と書いた所で、そういえば、一昨年、山形でマイミク「自然」に案内されてチョロっと行ったな、と思い出したのでした。
東京で行ったのは、多分、会社辞める前だったな。という事で、私のバイクの師匠であり、渓流釣りの師匠であるFさんと行ってきました秋山川。秋山川は道志川の北側を、道志と平行に流れるこじんまりとした川です。
こちらのページで紹介されてました。
秋山川
午前中は曇りで2度ほど雨がザッと降り、その後は晴れ。浅い川なので日が照るとヤマメの活性も上がるようで、午前中はほとんどアタリもない状態だったのが、晴れたらこの時期には珍しく浅瀬で虫を追ってヤマメが飛び跳ねだしました。で、ちょっと大きな流れ込みで20cm程のヤマメを一匹、堰堤の落ち込みで18cm程のヤマメを一匹釣り上げました。どっちも放流ヤマメでしたが...
久しぶりだったし、まだ4月だし、ボウズ覚悟で行ったのですが運が良かった。これで自己紹介にも書いた昨年の懸案事項(?)がクリア出来ました。チャリも乗らないとね(^^;
玉網の中で写真撮ったんだけど、なんでこんなPhotoshopで細工したみたいな幻想的な1枚になってしまったんだろうか?